小浜市議会 2021-06-03 06月03日-01号
第49条の通路におきましては、第1項はエレベーターについて、第1号で開閉する出入口の方向を、次のページの第2号で到着する階を、第3号で昇降方向等をそれぞれ音声で知らせることを規定し、第2項ではエスカレーター等を車椅子利用者が円滑に利用するために必要な役務の提供について、第3項は照明施設の使用による適切な照度の確保について、それぞれ規定をしております。
第49条の通路におきましては、第1項はエレベーターについて、第1号で開閉する出入口の方向を、次のページの第2号で到着する階を、第3号で昇降方向等をそれぞれ音声で知らせることを規定し、第2項ではエスカレーター等を車椅子利用者が円滑に利用するために必要な役務の提供について、第3項は照明施設の使用による適切な照度の確保について、それぞれ規定をしております。
こうした背景から本市では本年度、地域づくり・人づくりの根幹は教育であるという考えの下、これからの教育全般のあるべき姿や目指すべき方向等を定めた普遍のバックボーンとなる独自の教育理念を策定すべく策定委員会を立ち上げ、市民参画により取り組んでおります。
こうした背景のもと、大野市におきましてもこれからの教育全般のあるべき姿や目指すべき方向等を定めた普遍のバックボーンとなる本市独自の教育理念が必要であると常々考えておりました。このようなことから教育委員会主導の下、新年度におきましては市民の皆さまのご意見を十分に拝聴した上で、独自の教育理念を策定すべく当初予算案に所要の経費を計上しているところであります。
との意見も出され、今後の方向等について、さらに真剣な議論を交わしたところです。なお、地方自治法の改正もあり、議会制度の見直しも含まれていることからも、今後、その趣旨や内容について十分調査研究すべきとのことで意見の一致をみたところであります。 以上で報告を終わります。 ───────・─────── ○議長(安居久繁君) 休憩いたします。
〇市長(牧野百男君)登壇 ◎市長(牧野百男君) 先程も申し上げましたが、行政評価につきましては市民のためにやるものでございまして、市民すべてに対して、行政のいわゆる施策の方向等を市民に対して説明責任を果たすというためには最重要な手段であり、手法であるということで考えております。
郷土の貴重な歴史資料や文化的資料の保存、活用は、博物館活動の大きな柱の一つでありますので、今後博物館整備計画を進める中でその方向等について検討したいと考えております。 また、歴史文化資産検討委員会からの答申を受けた文化振興ビジョンの中には、特に資料のデジタル化等については触れておられませんが、博物館の資料は研究活用面からも当然デジタル化の必要ありと考えております。
それから教育関係につきましては、中学校生徒海外派遣事業、これにつきましての研修費用に対し補助を行う方向等につきまして検討せよというご指摘でございました。それから姉妹都市のスポーツ交流事業関係、これにつきましてもご指摘あったわけでございます。それから温水プール、これの利用率を高めるといったご指摘でございます。それから文芸協会の活動補助のあり方等につきましてもご指摘がございました。
次に京福線の存続と総合交通体系の整備についてお答えをいたしたいと存じますが,本市といたしましては,超高齢社会における移動手段の確保,地球環境保全,街づくりなどなどの観点から,電車の果たす役割は重要との認識のもとに,京福線の存続に向け取り組んでまいったところでございまして,議会の皆様方からの方向等につきましても大変貴重な御意見等を賜り,この存続に向けて今取り組みを開始したところでございます。
現在、プラン策定のために男女共同参画に関します事務の状況把握、また今後の施策の展開方向等具体的な取り組みにつきまして、各課のヒアリングを行っております。縦割り行政ではなく、やはり男女共同参画推進に向けまして各担当部局の連携のもと、具体的な施策に反映をしていきたいなというふうに考えておる次第でございます。 次に、審議会、また委員会のあり方ということであります。
私ども市議会においても,本年青少年・少子化対策特別委員会を立ち上げ,数回にわたりこれらの要因や背景とともに,今後の方向等について議論を重ねてきたところでありますので,少子化対策における基本的かつ特筆すべき課題を幾つか取り上げてみたいと存じます。 まずは,家庭,職場,地域,そして学校などのあらゆる分野で男女共同参画を進めることの重要性であります。
これも市の行政改革で学校給食を見直しをして民間への業務委託をふやす方向等が打ち出されております。そのため学校の給食室をなくしてセンター化することも検討していると聞いております。しかしその対象となる,例えば川西地区の父母のアンケートでは,センター化に賛成の方はわずか6%で,大半が自校での調理を引き続き望んでおります。
こういったことを踏まえて、その中の一部において、例えば建物を市町村でつくり、また、そのあとの運営等を何か、今やっておられます委託業者にするというような方向等も聞いておりますので、もしそういったことができた場合、例えば国のほうで大型予算が通過した後、私もちょっと聞き違いかわかりませんが、予算の一部の中にそういった設備を公共でつくって民間で運営をしていくというようなことが、もし実現できるような事態になれば
議案第38号は、平成22年を目標年次としたまちづくりの基本方向等を定めるための基本構想を策定しようとするものであります。 議案第39号および議案第40号は、保育所園児列車事故につきまして、和解をしようとするものであります。 議案第41号は、市道の整備を促進するため、市道路線の認定、変更および廃止をしようとするものであります。
つきましては、平成8年度には市民懇談会を開催をいたし、記念事業の基本方向等について意見を求めるとともに、庁内では委員会等を設置をしながら、根幹となる主要事業について検討を進めてまいりたいと考えております。
同短大の充実を図りながら、将来方向等をも検討してまいりたいというふうに存じておる次第でございます。 次に、行政機構の改革ということでございます。 私も当選させていただいて、やはりまず市役所の中から、よしやるぞというような気を起こしていただくような機構改革をまずやっていきたいというふうに思っております。
このため、これまで本年9月に予定しておりました文部省への大学設置認可申請は、とりあえず見送ることとし、今後、市議会の御意向を承り、また、敦賀女子短期大学の将来方向等をも見きわめながら結論を出してまいりたいと存じております。 次に、原子力発電所について申し上げます。
現在、整備計画懇話会のご意見もちょうだいをいたしてございますので、施設の希望、それから内容、そして運営の方向等について、できるだけ早く意見をまとめまして対応してまいりたいと思ってございます。
去る10月末に同センターの整備計画懇話会のまとまったご意見をちょうだいをいたしましたので、施設の規模、またはその各機能の内容、また市長が申しましたとおり、運営面の方向等につきまして、現在、検討いたしてございまして、近くまとめてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。 ○議長(佐々木左市君) 室長、飛田君。